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歯科衛生士に聞くブラケットの種類

矯正装置として一般的に使用されているブラケットには素材や方法などによっていくつかの種類に分けられます。歯列矯正といえば金属を歯にはめ込むものというイメージが強く、非常に目立つことに抵抗を感じている人も多いようです。しかし現在ではさまざまな素材が使用されることで審美的な問題を少なく矯正を行うことができるようになっています。

歯科衛生士
幼児から高齢者まで、多様な患者に心安らぐ笑顔と優しさで患者に接する歯科衛生士は、近年その存在がクローズアップされてきています。特に本校では附属歯科医院での臨床的実習で多くの臨床的体験をすることができ、卒業後の就職先でも強い自信となり、知識や技術のみならず、マナーの素晴らしさでも本校卒業生は就職先で高い評価を得ています。

歯科技工士
歯科医師の指示のもとに義歯(入れ歯)、さし歯、歯並びを治す矯正装置等を製作、修理、加工するのが主な仕事です。この資格を得るには本校のような専修学校で2年間学び、専門士の資格を取得し国家試験に合格した者だけに国(厚生労働大臣)から資格免許が交付されます。経験を積み、技術を磨けば独立開業が可能です。

まず一般的な金属を使った装置。目立ってしまうという大きなデメリットと、もっとも費用を安く済ませることができるというメリットの両面があります。現在でも一般的な治療方法といえるでしょう。
最近人気なのがセラミックの矯正装置。目立ちにくく、見た目のよさでは随一の素材として人気を博しています。
アメリカで生まれ、ここに来て国内の審美歯科でも取り扱うところが増えているのがデーモンシステムという矯正装置です。これはワイヤーの柔軟性が高まり、自由に動くことができることで使用時の違和感や痛みを軽減することができます。また治療期間も他のブラケットに比べて3〜4ヵ月ほど短く済ませることができるため、注目を高めています。なお、このデーモンシステムには金属製と半セラミック製の二種類があります。

歯科衛生士 専門学校
患者さんの歯面に沈着している歯石と付着しているプラーク(歯垢)を取り除くための歯科衛生士には大変重要な基本となる実習です。使用する器具の操作法などを治療用模型で練習します。

歯科技工士専門学校
1階階段教室において、臨床経験豊富な(歯科医師20人・歯科技工士25人)による臨床講義です。DVDやスライド等を使用しての実践的な内容になっています。現在歯科医療で注目のインプラントについても歯科医師、歯科技工士それぞれの立場からの内容になっています。

審美的な面でもっとも優れているのが舌側矯正装置。つまり歯の裏側に装着して矯正する装置です。普通にしゃべったり食事をする分には気づかれることも少なく、気にせずに使用することができます。その反面、慣れるまで発音しずらかったり、歯並びの状態によっては使用できないといったデメリットもあります。
費用や使い勝手などを考えてこれらの装置の中から最適なものを選択することになります。